こんにちは!香りの処方せんブログです。
アロマオイルは本当に種類が多く、ブランドによっても取り扱っている香りがバラバラで難しいですよね。
今回はそんな数あるアロマオイルの中から、初めての人にも親しみやすい香りを厳選してご紹介します!
今回はトップ・ミドル・ベースノートからそれぞれ2種類ずつ選びました。
ノートってなんぞやという方もいらっしゃるかもしれませんが、アロマオイル単体で香りを楽しむ分には気にしなくていいのでご安心ください。
数種類ブレンドして使用したい人や、ノート何それおいしいの?状態の人は、別記事で解説していますのでそちらを読んでみてください!
また、ちょっとちょっと!買うところから教えてよ!という方は、買い方から使い方まで解説した記事があるので、先にそちらを読んでみてくださいねー!
本記事では(私の勝手な)香りの印象や感想もできる限り伝わるように表現していますので、少しでも香り選びの手助けができれば幸いです。
アロマを選ぶ時のポイント
アロマを選ぶ時何に一番こだわるべきなのでしょうか?
香り・体への効果・オーガニックなのか・値段・ボトルの見た目などなど、様々な要素がありますね。
もちろん用途によって着目する点が変わるので、選ぶ際は一番こだわりたいのはどこかという点で絞ると選びやすいかと思います。
なぜこんな話からするかというと、アロマオイルはとにかく種類が豊富で、何か条件を絞らないと選ぶのがめちゃくちゃ大変、というのが私の経験だからです。
いい意味で消耗品なので、少なめの量で購入して気に入ったものをリピートする、という方法が良いかと思います。
今回のメインテーマである、初めてアロマを選びます!という人には「好きな香りかどうか」と「ボトルの見た目」で選ぶことをオススメしておきます。
とにかくまずはアロマに慣れることが大切で、その後もっとこだわりを増やしていく、という流れがいいと思います!
詳しくは別の記事でご紹介していますが、アロマにはそれぞれに体への効能があります。
体への効能についてはブランドが違っても同じ香りの精油なら同じ効果が期待できるので、少し慣れてきたら自分の求めている効能のあるものを選ぶのもいいですね。
本記事では慣れてきたときのために、それぞれのアロマの効能もご紹介していますので参考にしてみてください!
ではスタート!
柑橘系と言えばこれ!”ベルガモット”
ベルガモットはトップノートの代表格でもあり、柑橘系の香りの中で最もよく使用されているアロマの一つです。
柑橘系の果物から取れるアロマですが、食用として用いられることはあまりなく主に精油を得るために栽培されます。
有名な産地はイタリアで、化粧品や紅茶への香り付けに使用されることも多いです。
まさに柑橘系といった感じの香りで、甘さと酸っぱさが半々くらいのバランスでとても爽やかな印象です。
また他の柑橘系と異なり花のようなフローラルな香りがするため、爽やかなだけでなく上品であることも特徴です。
リラックス効果や抗菌作用があるため、お部屋で使用したりお掃除の際に使用したりと汎用性の高い香りです。
ウッディーな香りでリラックス”ティートゥリー”
ティートゥリーは「メラレウカ」という植物の葉から得られる精油です。
諸説ありますがキャプテン・クックという探検家がこの葉をお茶として飲んだことから、ティートゥリーという名前で広まったとされています。
元々オーストラリア原産ですが、日本では最近観葉植物としても親しまれていて、香りと観賞用の2種類の楽しみ方ができる植物です。
ウッディーな香りの代表格とも言えるのですが、樹木系の香りでは珍しくトップノートに分類されます。
木造のコテージのような「木」の香りがしっかりとしますが、樹液のような少し甘くて独特な香りと鼻を抜ける爽快感も感じられるのが特徴です。
リフレッシュ効果や免疫調整作用があり、仕事や勉強で少し眠たくなったり疲れたりしたときに頭や鼻をすっきりさせてくれます。
華やかで王道なフローラル系”ローズゼラニウム”
ローズゼラニウムは見た目だけでなく香りもとにかく華やかで、ローズという名に恥じない上品な香りの精油です。
名前の由来は香りがローズに似ていることからですが、ローズよりも甘い香りがするのが特徴のミドルノートです。
とにかく甘くて上品なフローラルな香りと少し青々しいグリーンな香りがとても奥行きのある香りとして構成されています。
単体でもブレンドしているようなその香りは、それだけでお部屋の華やかさを演出してくれます。
鎮痛作用や抗菌作用、神経バランスを整えてくれるなど体にもいいことづくめの精油です。
自然豊かな奥ゆかしさ”ラベンダー”
ラベンダーはハーブとしてもよく知られ、シソ科に分類される植物です。
様々な香りに使用されているため知名度も高く、ローズと並んで香りの代表格と言えるミドルノートです。
シソ科ということもあり少しツンと鼻に抜けるような香りが特徴で、ブランドによって結構香りに違いが出るアロマです。
またラベンダーと一口に言っても種類によって香りに違いがあり、その数なんと20種類もあると言われています。
さまざまな研究により150種類の効能があると認められていて、特に緊張や不安を取り除くリラックス効果が大きいとされています。
他の精油よりもたくさん使用されているだけに、たくさんの事が分かっている精油の一つですね。
アジアンセクシーなオリエンタル系”イランイラン”
イランイランは東南アジアを中心に昔から重宝されてきたベースノートです。
名前の由来として「花の中の花」という意味を持ち、とても強い香りを放つのが特徴です。
抽出する際に濃度が濃い順に数種類の分類がされるので、自分に合った香りの強さを選ぶことができるのが長所と言えるでしょう。
香りはとても芳醇ですが、甘いようなくすんでいるようなフローラルなような。。。
分かりにくいですが、力強くもセクシーな大人の香りといったところでしょうか。
夜に東南アジア風のスパを受けているような印象で、いわゆるオリエンタルな香りの代表格です。
形容しがたいとても独特な香りで、嗅げば嗅ぐほどクセになるのが大きな特徴です。
効能としては興奮作用があり、催淫材として古くから使用されてきました。
また特に女性に対して効くとされるホルモンバランスの調整作用もあり、ホルモンバランスの乱れからくる肌荒れなどの症状の緩和が期待できます。
柔らかい甘さが香る”クローブ”
クローブは熱帯地方などで育つ樹木から得られる精油で、香辛料としてもよく知られています。
茶色い見た目から木の枝だと勘違いされがちですが、「チョウジ」という樹木の花が咲く直前のつぼみが原料となります。
少し控えめな甘さとスパイスの刺激が共存した、ベースノートらしい落ち着いた香りが特徴です。
ブレンドして使用する時には全体を柔らかくしつつ引き締めてくれ、単体で使用しても主張しすぎず自然な香りで、どこにでもよく馴染みます。
殺菌効果が高く、ゴキブリなどの虫が嫌う香りなので、お部屋などに置くと香りだけでなく清潔感をアップしてくれる「できすぎ君」のような精油です。
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アロマを扱う人には言わずと知れた有名ブランドであるニールズヤード。
エッセンシャルオイルからボディケア・書籍まで、思いつく限りのアロマ関連グッズを豊富に取り扱っています。
アロマを始めたいけどなにがいいのか分からない、という方は日常生活に取り入れることのできそうな商品を一度探してみてください!
思っているよりも身近にアロマを取り入れるチャンスがたくさんありますよ。
アロマオイルの香りを表現するのはとても難しい、、、
アロマオイルを買おうとしてネットなどで調べると、その香りについて様々な表現方法で記載されています。
が、香りというのはそもそも人それぞれ感じ方が異なるため、ちゃんと表現するのがとても難しいものなんです。
私も実際の精油を嗅ぎながらこの記事を書いていましたが、本当になんと表現したらこの香りがちゃんと伝わるのかとても頭をひねりながら書きました。
ただ、アロマオイルは「自分の気に入った好きな香りを楽しむこと」が大切です。
苦手な香りを効能があるからといって無理に使用して、気分が悪くなっては元も子もありません。
正解はないので、少しずつ試してみながら徐々にお気に入りを増やしていくことをオススメします!
もし友達や店員さんに香りをなんと表現したらいいか困ったら、伝え方についてまとめたこちらの記事を参考にしてみてくださいねー。
まとめ
今回は初めてアロマオイルを買う人向けに6種類の香りをご紹介しました。
それぞれ香りや効能に特徴があり、調べ出すとあれもこれも試してみたい!とキリがありません。。
今回はどれも多くのブランドで取り扱いがあるので、買ってみて気に入った香りであればブランドごとの違いを楽しんでみてもいいかもしれません。
また、この香りはどんな感じ?みたいな質問も「お問い合わせフォーム」からしていただければ、作者の勝手な印象をお伝えしますのでお気軽にご相談ください!
他にも多くの種類があるので今後もっとご紹介できたらとは思いますが、手始めに今回ご紹介した6種類の香りをぜひお試しいただけたらと思います。
ではまた!
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